推しをちゃんと推せるように

茶の間からゆるオタになったわたしがいつが推してます!と堂々と言えるように…。壁打ち用ブログ。無駄に更新頻度高め

【備忘録】2022年現場まとめ【今更】

約1年前、御園座エリザ が恐らくコロナで吹っ飛びショックで投稿して以来の記事です。

 

この時期になると皆、1年間の現場を振り返ると思うのですが、わたしは周回遅れで書いているので2022年のをまず書き納めたいと思います。

では、1月から振り返っていきます。

 

1月

なし

(恐らく稽古期間中)

 

 

2月

千と千尋(帝劇)

まさかの初日を観劇しました。

世界初公開を観るってそれだけでドキドキしますよね。

本音を言いますと、ぶっちゃけ千と千尋の舞台はわたし好みではありませんでした…。

これからそんな全国の旅が数ヶ月続きます…。

 

 

3月

なし

(帝劇でご用意されたのが初日のみでした)

 

 

4月

・FCイベ@恵比寿

あのホーム感なんなんですかね?

めちゃくちゃ幸せだった記憶があります。

そういえばあのオリジナルソングどうなったのでしょうか?

 

雪組『夢介千両みやげ』『Sensational!』(宝塚劇場)

祝ムラデビュー

友人に宝塚のオタクがいまして、チケットを取って頂きました。感謝。

 

千と千尋(梅芸)

原作至高な人間故に、舞台になっても刺さらないってことあるんだなと思いました。

2.5好きだったのになぁ…紙面(静止画?)が舞台化するのと、映像が舞台化するのでは受け止め方が違うのかな…

 

 

5月

千と千尋(博多座)

FCイベ初の地方とのことで、飛びました。

劇場の雰囲気に合ってて、何故か楽しかった思い出。しかし、ピンズが売り切れていて憤怒した覚えがあります。

 

・FCイベ(福岡)

最前でした。ありがとうございました。

 

(・めぐあいライビュ)

4月の雪組さんから宝塚に興味を持ったわたしはとりあえずライビュを観よう!と映画館に行き、まんまとなこちゃん様に落ちました。

 

 

6月

千と千尋(札幌)

友人と北海道にかこつけて観劇もしました。

人生初の北海道。推しは色々なところに

連れて行ってくれますね。

 

(・夢介配信)

どうしても千秋楽も観たくなり観ました。

お家でも観られるって素晴らしいですね。

 

 

7月

星組めぐあい&グランカンタンテ(東京)

生なこちゃんまーじで可愛かった。

めぐあいの少女漫画のようなラブコメ具合と、グランカンタンテのスパニッシュ具合にやられました。

ちゃんと配信も観ました。

オーマイダイナーはちゃんと落選でした。

 

 

8月

(・オデッセイ配信)

仕事で疲れてたただただ宝塚を浴びたくて観ました。

あーさのビジュが好きと再確認しました。

お祭りマンボになによりも興奮しました。

 

(・グレートギャツビー配信)

公演中止によりチケットがなくなり、泣く泣く配信でみました。初月組さんだったのですが、もれなくれいこさんにドボンしました。

ストーリーも大好きでした。

 

9月

・全ツモンテ・クリスト伯&グランカンタンテ(梅芸)

宝塚を観始めてから改めて実感したのですが、在住地から東京へ行くより関西圏に行くほうが近い…!

 

月組グレートギャツビー(東京)

配信で良さは痛感していましたが、生で観るとほんとうに良かった…!観劇が叶ってよかった…!

 

・ヘアスプレー(プリリア)

コロナリベンジ①

FCが仕事をしてくれて2列目ドセンでした。悪名高きブリリア、こんなにも近いのに役者がなんて話しているか聞き取れないのに笑ってしまいました。音響悪すぎ?

 

 

10月

(グレートギャツビー配信)

何度でも観たいです。

 

雪組蒼穹の昴

号泣しました。

チュンルは可愛いし、フィナーレの群舞格好良すぎだし、パレードはもはやトップさんが皇帝では?と思ってしまいました。

 

・ヘアスプレー(梅芸)

確か最前でした。宝塚を教えたくれた友人を連れて観に行きました。めいめいにハマってました。(翌年赤と黒を観に行くことになるとは…)

やっと歌詞とセリフが聴き取れました。

こんなに最高な舞台ってあるの!?ってくらい大好きになりました。

 

 

11月

エリザベート(帝劇)

コロナリベンジ②

ちゃぴちゃん…いや、ちゃぴ様はお美しかった。

黒羽ルキーニ、立石ルドを観たのですが、想像以上に上手くてビビった記憶があります。

トートのエコーがちょっと苦手でした…。

ストーリーの解釈が歳を重ねるごとに難しなるエリザ。わたしはトートは死の概念というか、シシィの希死念慮の擬人化と捉えている節があります。それかすべてルキーニの妄想説。

 

・エーステ秋単(TDC)×2

友人の付き添いで観劇。初日を観劇しました。ゾンビランナイトが最高だった。

2.5久々でしたが、ツラの良い男(おのこ)をみるのは良いなと再確認。

 

・ヘアスプレー(御園座)×5

見納めだと通いまくった御園座

毎回最高に楽しくて、でもウィルバーエドナ夫妻の歌で毎回泣いてしまう。

こんな世界に現実もなれば良いのになぁと思いながら観てました。

2023年ナンバーワンミュージカルです。

ヘアスプレーはなんとか中止を掻い潜って観劇できた作品でした。

 

・ディミトリ&ジャガビ(ムラ)×2

ディミトリで号泣して、ジャガビで脳を破壊されました。

ディミトリほんとーに大好きで、ストーリーも歌も演出も大好きだったのですが、ジャガビを観ると感想がすべて吹っ飛んでしまうのがミソ。

 

 

12月

雪組蒼穹の昴(東京)

推しのライブに合わせてチケットを取っていたのですが、そちらはちゃんと落ちました。

宝塚しか勝たん。ちゃんと号泣しました。

そしてこちらが22年の観劇納めとなるのでした…

 

(・ブラックジャック配信)

(・ディミトリジャガビ配信)

 

(・エリザ御園座)×確か4

全部飛びました(号泣)

リベンジできたと思ったら更なるトラウマができました。ちゃんと泣いた。大人になってもプラベで泣いたことって覚えてる限りあまりないのですが、中止のお知らせを観た時と払い戻すために発券した時と友だちとリスケした時などなど何度も泣きました。

多分最前引き当てててもっと泣きました。

いつかリベンジしたいので再演を待ってます。亡霊になって再演待ってます。

 

(・蒼穹の昴配信)

エリザの悲しみが少し癒えました。

サヨナラショーが沁みました。

 

 

2022年を一言で言うと「宝塚デビュー、そそてドボン」です。

観劇数は下半期の追い上げがエグいですね。

 

23年の年の瀬にもエリザの傷心はまだ癒えておらず、円盤観てもなんだか寂しい気持ちになってしまいます。

1年以上前のことを振り返るのは良い脳トレになるなと思いました。

この調子で23年も1月中には振り返りたいです。

(昨今の諸々については述べるつもりはありません。)

平成最後の日に推しを観に行きました

こんにちは、しゃちくです。

しゃちくになって早2ヶ月弱。なんとか生きてます。ワークライフバランスを大事にしたいので、そこを重要視し就活をしたので概ね満足できる社会人生活を送れてます。

GWは新人のこともありほぼほぼお休みを頂けたので、東京に日帰り遠征してきました…。

 

 

縁あって4/30にレミゼを観に行きました。

平成最後の日にまさか観劇するなんて思ってもみなかった…。

帝劇に立つ推しをみないなんてファンじゃない!と思い立ちなんとか観に行ったのですが、ほんと観に行ってよかったな

 

一年半ぶり2回目の帝劇!相変わらずお上品な劇場でした…オケピに興奮しちゃうよね

レミゼは数年前?の映画版で知って、何度か観たこともあって、みるたびに泣いてました。ミュージカルでももちろん泣きっぱなしでした。

当時JKだったわたしは図書館に原作あるのを知って頑張って読んだりもしたけど、断念した気がする。世界史もしてたから興味あったんやけど…あの時ちゃんと読めばよかったな〜翻訳の風がすごくてやめたんかな?

 

まず冒頭のジャンバルジャンで泣きました。

扱いの酷さに、そして司教?だよね?から燭台を貰いその後の歌で涙が止まらなかった。

ファンティーヌでももちろん泣いた

計画性のない妊娠が苦手なので、全てに感情移入はできないのがネックやけど…

アルバイトでは、囚人と失業者と保安官の推しみつけました

囚人は思わずオペラグラスで探してしまって、見つけたとき感動した笑

失業者は顔はみえなかったけど、目の前にいた気がする。

他は結構前の先でなかなか奥がみえなくてみつけられなかった…

 

街中で突然の推しの登場にびっくり

でも馴染んでた…溶け込んでた…

ちょっと声量が…って感じやけどよかった気がする。

コゼット好き〜!って感じが伝わってきたよ…エポ…って思ってしまったけど

一幕ラスト、ワンデイモアの最後の行進のシーンで推しがどんどんドセンにいって、堂々と歌ってて泣いた

あと、キスシーン普通に観れて笑った

 

二幕ではエポニーヌ、ガプローシュで泣いた

ほんとずっと泣いてる。しんどい。

ブリングホームでとどめを刺されました。あかん…

 

そんな中、結婚式で少し気分が晴れやかになりました

よかったよ…ダンスシーンとか

最後ジャンバルジャンがファンティーヌとエポに導かれるのに涙が止まらない…

そしてラストもラスト、Do you hear the people singでマリウスとコゼットが抱き合うなか、後ろに亡くなった人たちが並んでるの、なんか2人は未来の希望にみえてしまって仕方がなかった。

この2人は後ろのみんなが繋いでくれた命だもんね…

 

 

確か1月のノスワンぶりで、その時は国試前だったので、今無事に社会人となり働いている状況と比べると生活が一転したなぁとしみじみと思いました。

ゆるーい感想でした。

これからも給料を積極的に溶かして、現場に馳せ参じたいと思います。

 

次は名古屋!

 

 

 

2018年現場振り返り

2017年振り返ってたみたいなので、今更だけどやろうと思います。ついでに私生活も共に振り返りたい。この一年は楽しいこともしんどいこともいろいろあった気がする。たぶん。

 

 

1月 

テニミュ比嘉

 

バイトと実習

つはものの千秋楽は実習でライビュすら行けなくて、配信見ながら記録してた気がする。

 

2月

ノスワン

待ちに待った現場で、しかもめちゃくちゃ楽しくて楽しかった覚えしかない。

 

3月

現場なし

バイトバイトバイト

夏に向けて稼いでた

 

4月

現場なし

実習までの猶予1ヶ月をなにも知らずのほほんと過ごす。学校とバイトの往復。

 

5,6月

現場なし

8週間の実習に病む。病み散らかす。

6月末は落ち着いてきてテニミュの映画祭?には行きました。ちょっと元気出たよ

 

7月

現場なし

学校と実習とゼミと就活とバイト

就活一瞬で終わったいえーい

 

この5ヶ月暗黒すぎてやばいな。実習始まってから7月までなにかしらずっと病んでた気がする。

 

8月

テニミュ全氷

モーツァルト

ぼく明日

 

9月

テニミュ全氷

岐阜は笑うしかなかった

 

10,11,12月

バイトと学校の繰り返し

なんとか卒論提出して発表も済ませた。あとは卒業だけだね!

 

11/18

月組エリザベート観たかったけど、わたしの財力が弱すぎて叶わなかったので、せめてもとライビュに行きました。

 

12/16

 

 

 

総括

バイトと実習と卒論(学校)ばっかだな

現場は短期集中って感じ…

2017の方がいろいろ行ってた気がするけど、ライフイベントを考えると18年はこれが限界だったんだなぁ

人生全て投げ打ってまで追いかけることはできないので、これが精一杯かな…学生のうちにハマることができてよかったよ。お金はないけど時間はあるからこの2年こんなふうに過ごせたんだろうし…社会人になってからはどうなるんだろうなぁ〜予定が立たなさそうで怖い。

一回フリーターもやってみて、極限まで現場に振り切りたい思いもある。一年くらいね。

4月からの職場が無理だったら辞めて短期間フリーターになってしてみようかなぁ

 

 

 

モーツァルト!観てきたよ

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  • 感想

念願のモーツァルト観てきました〜!

そして初御園座

赤?朱?が基調でとても綺麗でした。

舞台なんだけど、俳優さんたちすごい奥にいるなぁって感じてたら、オケピあるもんな!そりゃそうだわ!って自問自答してた笑

そしたらオケピより前にくるシーンもあって、え?銀橋あるの?とか思って幕間でみてみたら銀橋ではないけど、オケピより手前にもステージがあって、ちょっとよくわからなかった。

 

モーツァルトはほんと予備知識がなくて、予習もしてかなかったから展開が読めなくて焦った。(幕間でさっとwikiみるレベル)

 

僕こそミュージックとダンスはやめられないと何故愛せないのの3曲と、タイトルだけだと星から降る金、影から流れてしか知らない中のぞんだけどどうにかなった。モーツァルトの人生こんなんだったんだ〜って思った。この時代は音楽をすることがとても難しくて大変なんだなぁと素人ながら感じた。まあ革命前で身分制度もありありで、音楽は身分の上の方のものだった時代だもんね。ミュージカルにも少し描写はあったけど、わたしのモーツァルトのイメージは幼少期(10代前半は幼少期に入る?)の巡業してるイメージで、さらっと調べるとそれは就活も兼ねてたって書かれてあったからこの年から就活…なんて恐ろしいと震えてしまった。パトロン探しみたいなものかな?

こんなに女にだらしなく、浪費家でもあったことも知らなかったのでびっくりしまくってた。

レディ・ベスは初見でもするする〜と入ってきたのになんで?と思ったけど、当時現役高校生のバリバリ世界史やってたもんな〜!と納得した。モーツァルトは世界史では習いません…音楽の授業でもうちょっと丁寧に学べたらなぁと思った。

 

あと、キャストに関してもヴォルクガングとコンスタンツェの組み合わせにこだわってチケット取っただけで、他のキャストは特に確認もしてなくてふわ〜とこの人出るよな〜くらいでいたらあ、この人もでてたのか!とかえ?この人誰だ?となることもあってどんだけ予習してきてないんだよと自分自身を笑った。

観てる最中に、レディ・ベスの時と同じキャストさん何人いるんだ〜って思いながら数えてたらメインキャスト内でも5人いて笑った。(どんぶり勘定だから間違ってるかも)

 

全然ハッピーじゃないミュージカルだなぁと終始漠然と感じながら観ていた。わたしの勝手な先入観によるイメージで、モーツァルトはもっと明るい人生を送っていたと考えたいたので、終始葛藤と病みを感じざるおえない展開におおおってなった。時たま明るいんだけど直後のシーンですぐにまた暗くなる感じ。めちゃめちゃ病みなミュージカルじゃない???二幕とか特に。

天真爛漫?自由奔放?なヴォルクガングとそれをコントロールできないパパのお互い愛してるはずなのにすれ違う感じがしんどかった。

このままの僕を愛して欲しかったヴォルクガングと、自分の言うことをきいて欲しいパパ…はじめはもうちょっと言うこときいたれよとか思っちゃったけど、夫人の「星から降る金」でレオポルトもレオポルトで過保護なのかなぁと思い、どっちもどっちだなぁと思った。この「星の降る夜」ですごい鳥肌立った。涼風さんの歌い方好きなのかなぁと思った。レディ・ベスでも好きだな〜って思ったと思い出した。セリフもめちゃ聞き取りやすいよね。いや、みなさんめちゃくちゃ聞き取れるんやけど。

二幕の「何故愛せないの」ちょっと泣いた「もう守ってはもらえないだろう」とか心に刺さってしまった。そのままの僕を愛して欲しいんだなぁ…大人になって1人で生きていくけど、なんで愛してくれないのかは教えてよ…ってつらい。

 

あと、ヴォルクガングとコンスタンツェの微妙なすれ違いもつらかった。結ばれたと思ったらすぐにすれ違いはじめるの秒ぢゃん。。。。展開のはやさについてけない。コンスタンツェの家族の毒親具合に辛くなった。

(平野さん相変わらず可愛くてよかった。身長差最高じゃない?)

 

「プリンスは出て行った」のナンネールの結婚資金を返して…のくだりでめちゃ泣いたしまった。そしてそのあと、じゃあ送金してあげよ!とかしてたのに作品出来たら手のひら返して祝いで飲むぞ〜!?って速攻友達にあげたのにおいおいおいおい!!!って突っ込むしかなかった。

 

公演最後に古川平野ペアの組み合わせがラストみたいで一言話してくれてラッキーって感じでした。

2人同い年なんだね…87年生まれとか言ってて、30代かよ…嘘…ってなった。なんだっけな、主演の先輩で、○○の先輩で…って言ってたけど、鳥頭だから忘れた。

 

モーツァルトについてwikiだけどさーっと読んでて、死因が直前にドクターがした「瀉血」ってできて、腕に羽ペン刺すシーンあるやん?それに思えちゃったよね。

あと、最初と終わりの墓地のシーンは共同墓地に葬られてるからというのが調べてわかったのと、最後に頭蓋骨掘り出したのはモーツァルトの財団が保管してることろからきてるのかなぁ?と思った。まあ、その保管してある頭蓋骨は本人のものかわからないらしいけど。

コンスタンツェも悪妻説がまことしやかに囁かれてるみたいだけど、ミュージカルではそういった描写はあまりなかったなぁと思った。まあその説も否定派がいるみたいだし…って感じですね。

調べてて、「俺の尻をなめろ」という曲も作っていたが英語の「糞ったれ」に訳される慣用句と同等の表現って出てきて、笑った笑 あーやはり予習って大事だね!!!

 

観終わったあとも色々考えちゃうミュージカル でした。お財布に余裕があったらもうちょっと観たかったなぁ…次はいつやるのでしょう…何年後かな…円盤買えば楽しめるかな…

 

ミュージカル モーツァルト!のにわかの感想でした。

 

 

 

  • 雑記

テニスより全然感想かけるの笑えるんやけど。だって正直テニスそんな書くことないよ…詳しいこと気が向いたら書くとか言ってたけど、書かない気がするし…テニミュのことって観る度に書こうかな〜って思うんやけど、今更感が強くてなかなか筆が乗らないんだよね。

あと、歌とか演技大丈夫かな?って不安になりながら観る舞台ってほんと集中できないな〜と改めて感じた。モーツァルトめちゃくちゃ集中できたもん…(比較しちゃダメだけど)

 

来年推しくんもこの舞台立つんだなぁと思うと感慨深いです。日程もざっくりと決まったチラシが置いてあって持って帰ってきてしまった。

レミゼ早く観たいなぁ…

 

前記事書いた後にらぶふぇすのキャスト発表されて、やはり…ってなりました。卒論の仕上げやら発表、あと国試の勉強に忙しいと考えられるので行ける範囲で行こうかなぁと考えてる。けど、ライブ形式ってぼっちで行くのしんどいからそういう点で迷ってる。舞台ぼっちは平気やけど、ライブはしんどくない?どうですか?お一人様の方々の意見聞きたい教えて…

 

あと、FC詳細が少しだけ発表された〜次こそ行けるかな…複数名義かけようかなぁ…単純計算で3千人か恐らく前回の倍なはず…どうなの?複数で万全の体制をとるべき?ですよね!?

 

テニスのこと、大阪遠征のこと気が向いたらちゃんと書こうかなぁ…

 

 

 

ノスタルジックな不思議の国

全通しました。5公演だけどな!!!!!

ほんと全通()って感じやけど… 

ほんと最初から幸せすぎて夢のような時間ってこういうことかな?と思いました。

3日間濃くてでもあっという間で…あーやはり現場って楽しい!!!

 

感想いきます。

まず思ったのは、初日って最高にワクワクするなと改めて思いました。まだ誰も知らないネタバレのない状態で、次は何かな?とワクワクしながら待つのが楽しいなぁと思いました。

あと、現場は最高ということ。(2回目)

音響と胸の鼓動が重なる感じがいい。

ビートを打ってるんや…どんどんずどんずどん心臓にくるよ…茶の間なんて在宅なんてやってられないね。

 

アメリカのポップナンバーなんて知らんな〜大丈夫かな?と思いつついったけど、半分くらいは聞き覚えある曲で助かった!

初めて聞き覚えある!と思った曲は"Can't Take My Eyes Off You"で君の瞳に恋してるでした。サビでやっと「あ、知ってる…」ってなって、推しの歌声にやられた。

そのほかもカーペンターズとかもろもろ聞き覚えのある曲もあり知ってる〜!と楽しめ、聞き覚えなくても十分に楽しめました。

 あと始まってすぐ、なぜか去年みたジャニーズのショーを思い出してしまって謎だった。ブレザーだからかな???

 

推しがほんと楽しそうに歌って踊ってとパフォーマンスしててほんと楽しかった!!!

行った甲斐があった!

照明綺麗だなぁ…ってたまに照明みてしまった時が何度かありました。照明ってすごいんですね。照明によりシルエットになるときがあるんですけど、それめちゃかっこいい。

 

バレンタイントークとか懐かしいゲームするコーナーとかトーク場面もあってたのしかった。

推しのバレンタインの思い出話可愛いかったけど、他の人のエピに対するコメントでモテてたんだな〜っていうの感じさせるのがあって笑った。自分の時は義理ばっか〜って話してたのにねw

自分がバレンタインは同性友人にしか渡すことくらいしかなかった人生だったからあーカースト上位の人たちの話はやっぱちげーわと思ってきいてた。

 

あと、席は初日以外FCの先行から買って、あんまりいい席ないな〜とか思ってたけど、演出的に通路もそこそこ使われるもので、思ったより至近距離でみることができて心臓に悪かったです。

ちょっとファンサもらえたんだけど、心臓に悪いなとしか思えなくて…キャラとかでなく素だから余計にかな…?

 

 あと、今回スタンド、アレンジ花OKのとこで、どんな感じなんだろ〜?って思いながらきたら初日開場前から花がたくさんあるのがちょっとみえてすごかった。

スタンド花がとにかく沢山あってすご〜!!!!ってなった。ほぼ推しで笑った。

 センスありまくりなのもあって、これは経験から?それとも元々あったセンスで?といろいろ考えてしまった。

 

あと、物販が結局公式のアナウンスはなくて、会場に行かないとわからない設計には笑った。

ランダムブロマイド地獄なんだろうなと思いつつクソ金欠野郎は買えませんでした。

ほんと給料日前で現地で使うお金がなさすぎて笑った。自分の中での限界でやってるんだなとぼんやりと思いました。

 

大人(社会人)になったらボーナスをプレとかスタンド花に溶かしたい。いや、普段の給料からも使いたいけどね。

 

まだ学生だし、専攻してるのが特殊?なので、趣味の話をする学校の友達にも「私たちは特殊なんだよ…」とゆるーく諭されながらおたくやってるんだけど、そんな中でもわたしなりに精一杯やってるからいいよね…なんかまわり?みてるとレベル違うから基準がどんどん上がってってて友達にほんと止められてるの笑う。

夏にこのままいけばテニスかな〜?ってかんじなんだけど、極力通いたいな〜ってさっきの友人に言ったら、「いや、卒論だよ」と冷静に返されて笑った。

仙台と福岡は諦めると約束しました。

ちょっとずつ強いおたくになっていきます…身の丈にあった応援を…。

今回の振り返り?ブログ待ってます。

 

あんまり公演の内容書いてないけど、まあ百聞は一見にしかずなので観ないことには…としか言えねえ()

感想なのにサイテーなこといったわ。

セトリをツイッターで作ってあげてる方達の上手いところだけもらって自分で作りました。

洋楽ほんとわかんないから聞き覚えあってもタイルとわかんないとかあって、ありがたかったです。

ここでお礼申し上げておきますね。

推しの出番でわたし的によかったのは、Venusと君の瞳に恋してるとアップタウンガールとギブミーアップとネバーキャントセイグッバイ…あーでてたとこ全部だわ。英文で打つの面倒になってカタカナというくそださ。

 

 

 あと、これは今回の現場とは関係ないんだけど、円盤見るたびに「いっつも同じのみてるね」と茶々入れる親が鬱陶しいのですが(みてる作品は毎回だいたい違う)、最近「そんなに買っていつか将来後悔するよ」といってきてほんと腹が立ちました。

ジャンルにもしかして飽きるとかがきても、舞台自体は観ることを辞めるつもりはないから、円盤買って後悔はしないわと思う。それより、買わずに廃盤とかの方がよっぽど怖いわ。

たぶんそんなんだから東京遠征のことも素直に打ち明けられないんだよね。バレてるかもやけど。

今回の二泊三日も東京って言ってないし。

でもね、友人と円盤の上映会最近してなにもってこうか見繕ってたらここ1〜2年で買ったと考えると結構な量の円盤がでてきて、これは親もなんかいうわーと冷静になってしまった。

 

はよ、実家出て遠征時に毎回適当な予定伝えなくてもいいようになりたい。

ほんと言い訳面倒…笑

 

 

次の現場はいつかな…これから1年はより忙しくなるのでほんと選んで現場に行きます…就活、卒論、実習などもろもろどんどん倒していこうね!!!

つはものどもがゆめのあと

初日観てきました。

ネタバレ普通にするので、みたくないかた避けてください。

 

 

 

 

 

 

まあタイトルからわかるように源義経が平家滅ぼすところから平泉で最期を迎えるまでの話なのかなと予想していたのですが、だいたい合っていました。

タイトル発表されたときに、松尾芭蕉〜!とわかる程度には古典の授業でしっかりとやっていてよかったです。

 

男士たちのことよりこちらの歴史のほうについて色々書きたくなってしまう。

初めて刀ミュを観に行って特に予習もせず行ったのですが、結構歴史のことがっつりするんだなぁと思いました。(これまでのは把握してませんが)

だからやはり男士のことよりストーリー上の歴史のことにいってしまう…。

那須与一も古典でしたし、勧進帳とか歌舞伎やん…とか思ってしまったし、古典やら歴史やらの知識を寄せ集めて観るとわかりやすいなぁと思いました。だいたい大まかな歴史の流れはこれまでの知識で理解できてよかった…。

最後の生き逃れるくだり、チンギスハンは実は義経説を思い出してしまって、内心笑ってしまった。

 

 

刀剣男士については、あの歴史を遡る演出かっこいいなと思いました。

あと、イマイチ三日月がなんであんな行動してたのか、よくわかんなかったトリ頭です。

友よと呼びかけるのは任務で何度も遡り偉人たちに会っているから?一方的に知ってるみたいな…でも、あんな関わりかたしてるのみるともはや頼朝が義経を朝敵とした理由とか、泰衡が義経を殺害しようとする理由が三日月にあるような気がしてきて、本来の歴史にするために三日月が介入しているのか、三日月が介入してその歴史なのか卵が先か鶏が先か問題にしかみえなかった。

何度も任務で会い一方的にずっと知っている友によりより心情で本来の歴史を歩んで欲しいとかそういう気持ちなのかな?ただのエゴにしか思えなくて…。

 

源氏兄弟と今剣・岩融の実在するか否かの話だすのか〜と思いながらみてました。

今剣と岩融は義経記でしか存在が確認されてないとかだったっけ?日本史は詳しくないし、古典もよくは知らないので間違ってたら申し訳ない。

でも、文学と言っていいのかあれだけど、その中にでも確かに存在して認知されてたらそれはもう実在したことになるんじゃないかな〜と思った。千年前とかなにが本当でなにが嘘かなんてもはやわからんレベルに感じてしまう。歴史は常に新しい説が出てくるから…。

 

最後の極の授業に旅立つまでの流れいいなと思いました。

第1作目からの成長みたいなのを感じさせることろがあったみたい(台詞から予想)で、予習として第1作目は観た方がよかったのかなぁと思いました。

 

あと、髭切が三日月のふりをするシーンおもしろかった。

敵ゴロゴロでてきて笑った。敵の目が赤く光ってるのに目がいってしまいました。

 

 

 

ライブパートはもう推しくんめちゃ可愛いし、かっこいいし、楽しそうに歌って踊る姿をみられてよかったです。

通路近くの席で、推しくん結構近くまできてそれだけでテンション上がりました。単純。

はじめのみんな衣装隠すため?に着てる衣装が、推しくんのみんなより丈長くて、ふわふわ加減もすごくて、めちゃワンピースとかドレスにみえてしまった。めちゃかわ。

刀剣男士たちがアイドルしてる世界線を初めて経験したけど、アイドルやった…(アイドルとい解釈でいいよね?)

三日月のイメージおじいちゃんなのに、ばりばり踊って歌ってアイドルやったで…。

ジャニーズみを感じた。(ジャニーズよくしらんけど受信した)

あと、タイトルわかんないけどハグ?みたいな歌可愛すぎて…。

パンフ普通に買うの忘れてタイトルがわからん。載っているかも知らないけど。

東京凱旋からグッズ増えるし、たぶん通販するのでその時買います…凱旋行きたいけど…。

 

 

2ヶ月ちょっとぶりに推しくんを舞台で観ました。わたしほんとに好きなのかな〜?とか思い始めてたのですが、結論として推しくんのことやはり好きだなと思いました。

2月の舞台(に分類されるよね?)が楽しみ!その前にらぶフェスと東京凱旋公演ね。真剣乱舞祭もこのあとのつはものどもも実習の荒波に揉まれてる頃なので難しいのがな…あと何度も見たい欲はそこまででなかった…わたしに刀ミュははやすぎた。

らぶフェスはライビュかな…という茶の間ぶり。東京凱旋公演は行きたいな…黒執事で東京いるし…。

2月のはほぼ全通(5回しかない)なのでそちらを楽しみに実習駆け抜けます。

 

今週二回も東京行って、どちらも弾丸遠征だったのですが、まだ若さと体力で補てるな…と思います。働くようになったらもうちょっと贅沢したい…。

 

 

レディ・ベス観劇感想

「レディ・ベス」11/1マチソワ観劇してきました。

なんかもういろいろすごくて感じたことも考えたこともあったのに、終わるとあの頭の悪い人みたいなイラストのようになってしまう…。

幕間でメモにぽちぽち打っていたので、なんとか書けそうだけど、メモに打ってる間にもどんどん書きたいこと忘れていっていたのでもうだめだな。

 

 

・マチネ 平加未古

も〜とにかく平野綾ちゃん可愛かった。ディズニープリンセスみたいだな〜と感じた。表情とかメイクとかもろもろ。

歌はもちろんお上手だし、素敵なベスだった。3年前も平野綾ちゃんのベスだったので、とても懐かしくなるのと同時により良いベスで、もう東京まで行ってよかったなと思いました。

加藤さんは安定の顔の整いっぷりだな〜と思った。イケメン。3年前も加藤ロビンだったので、またこの組み合わせで観られてよかったなと思いました。

平野ベス加藤ロビンの組み合わせはなんか等身大感?恋人感がよりリアルに感じて、もう可愛いな〜ばっか思ってました。感想が残念すぎる。身長差可愛かった。

抱きしめるとすっぽり入る感じが可愛い。

 

あと、未来さんやばかった。

ヅカのエリザのゾフィー役でちょっと知ってて、歌ももちろん上手で迫力があるな〜と思っていたのですが、生はすごかった。

マチネ観ててまずはじめに鳥肌立ったのメアリーの歌でした。

悪魔と踊らないでもゴスペル調?ぽくて、もうね、最高だった(語彙力)女官と騎士のダンスや動きもよかった。目が足りない感じ。

古川フェリペ初めてみて、たぶん古川さん自体生で観るの初めてだったのですが、顔がべらぼうにお綺麗でした…。フェリペ初登場のとき、「え?顔が綺麗…?え、顔綺麗…」しか思えなくて思考停止しました。次々と娼婦?と絡むし、ルナール大使とも絡むし、しんどかったです。メアリーとの結婚ほんとに嫌なんだな〜ってことか表情からありありと伝わってきました。フェリペ王子ほんとお顔綺麗だったよ…。ルナール大使にドレスとられるところ、後ろから腰を抱くから…。モーツァルト観に行きたくなりました。いや、観る。

アスカム先生のおじいちゃん感にほっこりしてしまいました。確か3年前は石丸アスカムだったと思う。

あと、処刑人の胸筋すごくてカーテンコールでガン見してしまった。ムキムキ。

スペイン勢が時たま話すスペイン語が、学校で一年スペイン語かじってたおかげて、ききとれる+意味がわかって楽しかった。たぶん3年前はん?スペイン語話した?のかな?くらいだったので、瞬時にわかってああ教養とはこういうことか…となりました。

ルナール大使にスペイン語で挨拶されて、スペイン語で挨拶を返すベスがアスカム先生の教育の賜物〜となりました。あの時代スペイン語はおそらく公用語?だよね…。

あと、3年前から気になっていたことなんですけど、スペイン勢のあの挨拶の時の脚は本当にああいった風だったのか気になりました。あの挨拶めちゃカッコよくて好き。

 

アンブーリンの歌を聴いて思ったのは、この話はエリザベスが母や父からの呪縛から逃れてアイデンティティを獲得する話なのかなぁということです。一幕と二幕冒頭で自分も母と同じ目に遭い母は濡れ衣だと気付き、母に対する考えが変わること。そして、迫る死に恐怖を抱き憧れの父と全く違う自分に嘆くけど父とあなたは違うのよという母からの言葉に自分は自分と気づくのですよね…ベスはどんどん大人に、女王にふさわしい淑女になっていくのがよかったです。

あと、アスカム先生の教えとロビンとの愛で女王になる話…。

 

この回は10列以内で観たのですが、ほんと目が足りなくて、メインのキャストも観たいし、でも民衆も観たいしで目が複数あったら…と何度も思いました。目移りが激しくなってしまう。

 

 

・ソワレ 花育吉元

ずっと観たかった花總まりさんを舞台で観ることができました。エリザのDVDやその他出演の映像で聴いたことのあるあの歌声を実際に聴くことができて、感無量でした。歌い始めた瞬間泣きそうになった。

宝塚を少しでもかじったことある人なら恐らく知ってるであろう(とわたしは思い込んでます)花總まりさんを観ることができてよかった。マリーアントワネット観に行きます。シークレットガーデンは迷ってます。

花ベスがとても天真爛漫なベスで可愛らしかった…初めにでてくるときの本を真剣にじっと読んでいる表情からもう最高だった。

とても残念なわたしの語彙力で表すとめちゃロリでした。

 

あと、山崎育三郎さんも初めて観たのですが声も顔も綺麗で、歌が素敵で…人気な理由がありありとわかりました。

育ロビンの長髪で結っている髪型がもうよかったです。お顔が綺麗で、長髪で、一瞬お姉さん???とか思ってしまって申し訳なかったです。

ロリ花ベスとお姉さんな育ロビンの組み合わせ可愛い〜とか考えてた自分最低だなって思います。いや、加藤ベスに雄みがありすぎただけ。

 でも、いつのまにかロリでなく淑女に、お姉さんはバリバリ男でちょっとよくわからなくなりました(元からそうだよ)

邪な目で観てしまったことを死ぬほど後悔しました。あの、ロミジュリっぽいシーンからちゃんと淑女と男性にみえました(?)

 

 

二回観て思ったことは、ベスが女王になることはもう劇の始めに宣言されていて、揺るぎようよない未来なんだなぁということ。アスカム先生が歌で言っていて、危機は訪れるけど女王になることは変わらないんだなという事実。

アスカム先生の教えとロビンとの愛で世界を変えうる女王になるのだなぁと漠然と感じました。(どこかで書いてるかも重複してたらすまん)

 

あと、ソワレで確信を持ったのですが、フェリペ去り際あっさりになった?もっとベスに迫ってた気がするけど…

 

1つ気になったのは、神の導きなのか天体はなんだったのか、どっちかにしぼってもいいんじゃ…?ということです。
宗教のはなしはカットできないからわかるけど、天体はなんだった…?でも舞台のモチーフだし…となりました。

ごめんもっと深く考察できたら納得できそうだけど、二回じゃ足りない。

 

二回じゃ足りない理由はもう1つとしてWキャストがたくさんなので、もっといろいろな組み合わせが観たいなと強く思ったことです。

もうほんとWキャスト最高!
組み合わせはともかく一応どちらも観たのですが、もうどっちも当たりってすごくないですか?(?) 

メアリー1世は同じなのに正反対のようなメアリーみてえ、どちらも素敵でした。

フェリペ王子もそうで、古川フェリペは嫌だと思う感情がありあり伝わってくるけど、平方フェリペは嫌な結婚もあの毒杯のシーンもどこか楽しんでるようにみえて、同じシーンなのに違うものに見えました。どちらも素敵な王子でした。

 

衣装豪華でさすが東宝!と思いました。照明に照らされてキラキラ光るドレスが素敵でした。

どの衣装も良いのですが、アンブーリンのドレスが可愛くて好き〜と思いながら観てました。

レディ・ベスの衣装がくるくる変わるの、ぜんぶでいくつあるのだろう…と考えてしまった。総額おいくらなんだろ。

 

レディ・ベスの客層は当たり前ですが高め(テニミュとか2.5と比較して)で、観劇って金のかかるちょっと特殊な趣味なんだなぁと再確認しました。四季の客層と近いかも。でも、四季よりは場違い感強め?いや、思っていたほど感じることはなかったですけど。

 

世界史復習したくなりました。

エリザベス1世そんなに民衆から好かれていたのか〜という印象です。

あの時代のイギリス王朝変わるし、流れが複雑だし、家系図もすごいから一度整理したいな。

薔薇戦争百年戦争あたりから頑張ろう。

 

あと、11/1のマチソワがDVD収録されるメインのものなのかな?なんか嬉しいような複雑な気持ちです。別の組み合わせ見たかった気持ちと、自分が見たものを何度でも観られる喜び…。

 

結論として、リーヴァイ氏とクンツェ氏のミュージカルがどストライクなのだと気づきました。あと、演出小池修一郎もたぶんつぼ。

モーツァルト俄然観たくなったし、なんなら1789、マリーアントワネットも一度は観たいな…。

 

 

何日にも分けてちまちま書いてたのでまとまりのない文章になりましたが、東京まで観に行ってよかったことは伝わればいいなぁ。

もっと何度も観たいなと思いました。将来働くようになったらもっとたくさん通えるといいな。

 

明日は推しの現場!うちわまだできてないから、はよ作らなきゃ…。