推しをちゃんと推せるように

茶の間からゆるオタになったわたしがいつが推してます!と堂々と言えるように…。壁打ち用ブログ。無駄に更新頻度高め

開設して半年

みたいです。はてなブログからメール届きました。

わざわざありがとね。

 

ぼっち東京遠征キメてから半年も経ったんだね。

時の流れがはやすぎてびっくりだよ。

 

壁打ちブログなので、特に意義のないものを公開してますがぼちぼちとアクセスがあって嬉しいです。

ありがとうございます。

 

 

推しに対するモチベは冬や春と比較し落ちてますが、お金はまだ使うようになりました。2月の現場楽しめるといいね。

 

1月は黒執事観に東京行くよ!

ほんとは推しの現場も行く予定だったけど、チケット手に入れ損ねた激弱おたくです。

 

明後日のライビュ楽しみたいです。

現場あり次第ぼちぼち更新します。

クソ席すぎて笑った

 いや、笑えねえよ

 

2月の現場の発券したけどどれもクソ席すぎて…???

4/5回(単位わからん)観に行く予定なんだけど、どれも似たような席だし半分からちょうど後ろしかないけど???なにこれ????

最速だった推しのFCで申し込んだけどこんなくそ?

恵比寿ガーデンプレイスの検索ででてきた座席表信じるとほんとくそ。

別に最前がいい〜とまでは言わないけど、10列以内はあると思ってたよ…。

眼鏡必須だなぁ作ってよかったよ…。

 

しかもぴあとかのメールでまだ発売してます〜みたいなのきてたよね!?ちゃんと読んでないからあれだけど…だからまだ席余ってるのかな?くらいに思ってたから余計にクソ席で笑ってる。

 

 

発券するとき一気に4件やったんだけど、レジの人が慣れてない?のかチケット部分じゃないところたがらず渡そうとしてて、黙ってちぎってしまったよね…面倒な客ですまんな…。

 

 

うーーんもう推しのファンで基本埋め尽くされてると考えていい現場なのかなぁ…なんか病みそう。

3月の現場干したい

 

刀も初日以外行ってないし、らぶフェスも今日から始まったこと普通に気づいてなくてさっき思い出して病んだし、もう普通ににわかじみてるんですけど、3月の現場のFC先行始まってて申し込む気失せてます。

もう実習しんどすぎてむり。

2月の現場ほぼ行くしいいよね…原作すら知らない舞台興味持てなさすぎてだめだぁ〜

もうゆるーくおたくしてたい。

刀の初日もなんか楽しめなかったし、今推し?をほんとに推したいのかよくわからんね…。

2月の現場次第かなぁ。

 

再来週のらぶフェスライビュ行くんだけどね。

楽しめるといいね。

そこまでが地獄すぎてもうなにも考えられないわ。

実習でさえもしんどいのに、働き出したらどうなるんだろ。

なんか推し事が人生の中心になってる人はいいのか悪いのかよくわかんないけど、将来どうするんだろうな〜と漠然と思う。

全通とか普通に働いてたらそうそうできないと思うんだけど、ほんとにすごいよね。

普通にやりがいある仕事頑張って、休日に趣味の一環で観劇できたらいいな。

そのためには推しとかあんまりいらないのかも…関東圏に進出したら地方よりは通いさすそうだけど、そんな度胸ないしな〜!?!?

 

 

久々の投稿壁打ちです。

ツイッターもみれなければ、グループ内もみてなくて、だいぶ話題ついてけてないの笑える。

ツイッターとかちゃんと追える人はいろいろ余裕がある人ですね。

 

嫌味しか言えない精神状態なのやべぇ。

推しの部分固定カメラや…

 

アンプラの円盤届きました。

予約特典のつく期間に予約したんですけど、昨日くらいに公式ツイッターで先行予約が本日より発送とあり、今日届きました。

てっきり発売日だと思ってたから、こんなに早くに届くとは思ってなくてびっくり。

 

とりあえず推しのところみようと再生したんですけど、固定カメラで笑った。

アニメイトチャンネルの配信の時の映像と同じだよね…?

本編のストーリーも歌もとてもよくて好きなので、不満はないんですけどね。

いや、まさか固定カメラとは思わないじゃん…。

配信の時の映像アップとか普通にあった気がするんだけどなぁ…。

 

今本編観てるんですけど、めちゃ懐かしいなぁ〜って思ってます。

初めて1人で東京に行ったの思い出します。楽しかったなぁ。

なぜかMI・WA・KUで泣きそうになった。

情緒不安定すぎて笑った。

M7の過酷な予選大会がめちゃ好き。歌詞もダンスもいい。

みんないろんな思いや思惑で出場してるんだな〜っていうのがわかって、でも目指す先がアイドルなのがいい。

ほんとに、推し一目みたい…くらいで観に行ったのに予想外に本編がよくてマチソワ幸せだったのをしみじみと思い出します。

 

 

 

最近円盤観てても特になにも思わなくなってきててしんどい。

やはりどんなに遠くても生で見た時の方が絶対いいんだよなぁ。

やはりその時は辛くてもなんども通うべきだし、全通するべきなんだな。

その時をできるかぎり脳に覚えさせられるのはその時だけだもんね…。

許せるのはライビュまでだな…。

 

 

 

2月の現場は平日の初日1公演以外は全通できるので楽しみ。

刀はちょっとわたしと合わなかったので…うん…円盤は買うけど。

何回も見てならあれだけど、初めてみてだめなのははじめてだったわ…なにがだめだったんだろ…。

 

 

ラブフェスはライビュです。はい茶の間〜!

そのために実習頑張ります…。

 

 

追記

ホセが噛んだ時の客席の「噛まないで!」に笑った。

つはものどもがゆめのあと

初日観てきました。

ネタバレ普通にするので、みたくないかた避けてください。

 

 

 

 

 

 

まあタイトルからわかるように源義経が平家滅ぼすところから平泉で最期を迎えるまでの話なのかなと予想していたのですが、だいたい合っていました。

タイトル発表されたときに、松尾芭蕉〜!とわかる程度には古典の授業でしっかりとやっていてよかったです。

 

男士たちのことよりこちらの歴史のほうについて色々書きたくなってしまう。

初めて刀ミュを観に行って特に予習もせず行ったのですが、結構歴史のことがっつりするんだなぁと思いました。(これまでのは把握してませんが)

だからやはり男士のことよりストーリー上の歴史のことにいってしまう…。

那須与一も古典でしたし、勧進帳とか歌舞伎やん…とか思ってしまったし、古典やら歴史やらの知識を寄せ集めて観るとわかりやすいなぁと思いました。だいたい大まかな歴史の流れはこれまでの知識で理解できてよかった…。

最後の生き逃れるくだり、チンギスハンは実は義経説を思い出してしまって、内心笑ってしまった。

 

 

刀剣男士については、あの歴史を遡る演出かっこいいなと思いました。

あと、イマイチ三日月がなんであんな行動してたのか、よくわかんなかったトリ頭です。

友よと呼びかけるのは任務で何度も遡り偉人たちに会っているから?一方的に知ってるみたいな…でも、あんな関わりかたしてるのみるともはや頼朝が義経を朝敵とした理由とか、泰衡が義経を殺害しようとする理由が三日月にあるような気がしてきて、本来の歴史にするために三日月が介入しているのか、三日月が介入してその歴史なのか卵が先か鶏が先か問題にしかみえなかった。

何度も任務で会い一方的にずっと知っている友によりより心情で本来の歴史を歩んで欲しいとかそういう気持ちなのかな?ただのエゴにしか思えなくて…。

 

源氏兄弟と今剣・岩融の実在するか否かの話だすのか〜と思いながらみてました。

今剣と岩融は義経記でしか存在が確認されてないとかだったっけ?日本史は詳しくないし、古典もよくは知らないので間違ってたら申し訳ない。

でも、文学と言っていいのかあれだけど、その中にでも確かに存在して認知されてたらそれはもう実在したことになるんじゃないかな〜と思った。千年前とかなにが本当でなにが嘘かなんてもはやわからんレベルに感じてしまう。歴史は常に新しい説が出てくるから…。

 

最後の極の授業に旅立つまでの流れいいなと思いました。

第1作目からの成長みたいなのを感じさせることろがあったみたい(台詞から予想)で、予習として第1作目は観た方がよかったのかなぁと思いました。

 

あと、髭切が三日月のふりをするシーンおもしろかった。

敵ゴロゴロでてきて笑った。敵の目が赤く光ってるのに目がいってしまいました。

 

 

 

ライブパートはもう推しくんめちゃ可愛いし、かっこいいし、楽しそうに歌って踊る姿をみられてよかったです。

通路近くの席で、推しくん結構近くまできてそれだけでテンション上がりました。単純。

はじめのみんな衣装隠すため?に着てる衣装が、推しくんのみんなより丈長くて、ふわふわ加減もすごくて、めちゃワンピースとかドレスにみえてしまった。めちゃかわ。

刀剣男士たちがアイドルしてる世界線を初めて経験したけど、アイドルやった…(アイドルとい解釈でいいよね?)

三日月のイメージおじいちゃんなのに、ばりばり踊って歌ってアイドルやったで…。

ジャニーズみを感じた。(ジャニーズよくしらんけど受信した)

あと、タイトルわかんないけどハグ?みたいな歌可愛すぎて…。

パンフ普通に買うの忘れてタイトルがわからん。載っているかも知らないけど。

東京凱旋からグッズ増えるし、たぶん通販するのでその時買います…凱旋行きたいけど…。

 

 

2ヶ月ちょっとぶりに推しくんを舞台で観ました。わたしほんとに好きなのかな〜?とか思い始めてたのですが、結論として推しくんのことやはり好きだなと思いました。

2月の舞台(に分類されるよね?)が楽しみ!その前にらぶフェスと東京凱旋公演ね。真剣乱舞祭もこのあとのつはものどもも実習の荒波に揉まれてる頃なので難しいのがな…あと何度も見たい欲はそこまででなかった…わたしに刀ミュははやすぎた。

らぶフェスはライビュかな…という茶の間ぶり。東京凱旋公演は行きたいな…黒執事で東京いるし…。

2月のはほぼ全通(5回しかない)なのでそちらを楽しみに実習駆け抜けます。

 

今週二回も東京行って、どちらも弾丸遠征だったのですが、まだ若さと体力で補てるな…と思います。働くようになったらもうちょっと贅沢したい…。

 

 

法事キャンセル

無事、法事出席しなくてもよくなりました。

学校関連のことがあると一応言ったけど、遊ぶことバレてそう?さすがに東京にいるとは思わなさそう…。

 

うちわ超低クオリティのもっていきます。

ついったーでエゴサしたらみなさんすごくて…ファンサの面作りたかったけどそんな余裕すらなかった…東京で百均駆けこもうかな。

 

あと、荷物結局少なくならなかった。

鞄1つでなんとかしようと思ってたのに、うちわ入れる鞄が必要でした…別作品のエコバック使います…他現場に持っていきたくないけど、うちわ入るサイズの鞄で折りたためるのこれしかなかった。

 

今高速バス乗るために電車乗ってるけど虚無感半端ない。

朝起きた時行くのやめようかと思ったし、電車乗ってる今もなにしてるんだろ?って思ってる。どうせ現場行ったら楽しいやつなんですけど。

 

金なさすぎて余裕ないのかな…バイトしたいよ〜実習やだ!

稼ぎ少なすぎて泣きたい。リボしんどい。

 

あと、円盤予約しすぎていつになにがくるか把握してないの怖い。

 

明日の今頃にはもう帰ってるんだな〜あー虚無。

レディ・ベス観劇感想

「レディ・ベス」11/1マチソワ観劇してきました。

なんかもういろいろすごくて感じたことも考えたこともあったのに、終わるとあの頭の悪い人みたいなイラストのようになってしまう…。

幕間でメモにぽちぽち打っていたので、なんとか書けそうだけど、メモに打ってる間にもどんどん書きたいこと忘れていっていたのでもうだめだな。

 

 

・マチネ 平加未古

も〜とにかく平野綾ちゃん可愛かった。ディズニープリンセスみたいだな〜と感じた。表情とかメイクとかもろもろ。

歌はもちろんお上手だし、素敵なベスだった。3年前も平野綾ちゃんのベスだったので、とても懐かしくなるのと同時により良いベスで、もう東京まで行ってよかったなと思いました。

加藤さんは安定の顔の整いっぷりだな〜と思った。イケメン。3年前も加藤ロビンだったので、またこの組み合わせで観られてよかったなと思いました。

平野ベス加藤ロビンの組み合わせはなんか等身大感?恋人感がよりリアルに感じて、もう可愛いな〜ばっか思ってました。感想が残念すぎる。身長差可愛かった。

抱きしめるとすっぽり入る感じが可愛い。

 

あと、未来さんやばかった。

ヅカのエリザのゾフィー役でちょっと知ってて、歌ももちろん上手で迫力があるな〜と思っていたのですが、生はすごかった。

マチネ観ててまずはじめに鳥肌立ったのメアリーの歌でした。

悪魔と踊らないでもゴスペル調?ぽくて、もうね、最高だった(語彙力)女官と騎士のダンスや動きもよかった。目が足りない感じ。

古川フェリペ初めてみて、たぶん古川さん自体生で観るの初めてだったのですが、顔がべらぼうにお綺麗でした…。フェリペ初登場のとき、「え?顔が綺麗…?え、顔綺麗…」しか思えなくて思考停止しました。次々と娼婦?と絡むし、ルナール大使とも絡むし、しんどかったです。メアリーとの結婚ほんとに嫌なんだな〜ってことか表情からありありと伝わってきました。フェリペ王子ほんとお顔綺麗だったよ…。ルナール大使にドレスとられるところ、後ろから腰を抱くから…。モーツァルト観に行きたくなりました。いや、観る。

アスカム先生のおじいちゃん感にほっこりしてしまいました。確か3年前は石丸アスカムだったと思う。

あと、処刑人の胸筋すごくてカーテンコールでガン見してしまった。ムキムキ。

スペイン勢が時たま話すスペイン語が、学校で一年スペイン語かじってたおかげて、ききとれる+意味がわかって楽しかった。たぶん3年前はん?スペイン語話した?のかな?くらいだったので、瞬時にわかってああ教養とはこういうことか…となりました。

ルナール大使にスペイン語で挨拶されて、スペイン語で挨拶を返すベスがアスカム先生の教育の賜物〜となりました。あの時代スペイン語はおそらく公用語?だよね…。

あと、3年前から気になっていたことなんですけど、スペイン勢のあの挨拶の時の脚は本当にああいった風だったのか気になりました。あの挨拶めちゃカッコよくて好き。

 

アンブーリンの歌を聴いて思ったのは、この話はエリザベスが母や父からの呪縛から逃れてアイデンティティを獲得する話なのかなぁということです。一幕と二幕冒頭で自分も母と同じ目に遭い母は濡れ衣だと気付き、母に対する考えが変わること。そして、迫る死に恐怖を抱き憧れの父と全く違う自分に嘆くけど父とあなたは違うのよという母からの言葉に自分は自分と気づくのですよね…ベスはどんどん大人に、女王にふさわしい淑女になっていくのがよかったです。

あと、アスカム先生の教えとロビンとの愛で女王になる話…。

 

この回は10列以内で観たのですが、ほんと目が足りなくて、メインのキャストも観たいし、でも民衆も観たいしで目が複数あったら…と何度も思いました。目移りが激しくなってしまう。

 

 

・ソワレ 花育吉元

ずっと観たかった花總まりさんを舞台で観ることができました。エリザのDVDやその他出演の映像で聴いたことのあるあの歌声を実際に聴くことができて、感無量でした。歌い始めた瞬間泣きそうになった。

宝塚を少しでもかじったことある人なら恐らく知ってるであろう(とわたしは思い込んでます)花總まりさんを観ることができてよかった。マリーアントワネット観に行きます。シークレットガーデンは迷ってます。

花ベスがとても天真爛漫なベスで可愛らしかった…初めにでてくるときの本を真剣にじっと読んでいる表情からもう最高だった。

とても残念なわたしの語彙力で表すとめちゃロリでした。

 

あと、山崎育三郎さんも初めて観たのですが声も顔も綺麗で、歌が素敵で…人気な理由がありありとわかりました。

育ロビンの長髪で結っている髪型がもうよかったです。お顔が綺麗で、長髪で、一瞬お姉さん???とか思ってしまって申し訳なかったです。

ロリ花ベスとお姉さんな育ロビンの組み合わせ可愛い〜とか考えてた自分最低だなって思います。いや、加藤ベスに雄みがありすぎただけ。

 でも、いつのまにかロリでなく淑女に、お姉さんはバリバリ男でちょっとよくわからなくなりました(元からそうだよ)

邪な目で観てしまったことを死ぬほど後悔しました。あの、ロミジュリっぽいシーンからちゃんと淑女と男性にみえました(?)

 

 

二回観て思ったことは、ベスが女王になることはもう劇の始めに宣言されていて、揺るぎようよない未来なんだなぁということ。アスカム先生が歌で言っていて、危機は訪れるけど女王になることは変わらないんだなという事実。

アスカム先生の教えとロビンとの愛で世界を変えうる女王になるのだなぁと漠然と感じました。(どこかで書いてるかも重複してたらすまん)

 

あと、ソワレで確信を持ったのですが、フェリペ去り際あっさりになった?もっとベスに迫ってた気がするけど…

 

1つ気になったのは、神の導きなのか天体はなんだったのか、どっちかにしぼってもいいんじゃ…?ということです。
宗教のはなしはカットできないからわかるけど、天体はなんだった…?でも舞台のモチーフだし…となりました。

ごめんもっと深く考察できたら納得できそうだけど、二回じゃ足りない。

 

二回じゃ足りない理由はもう1つとしてWキャストがたくさんなので、もっといろいろな組み合わせが観たいなと強く思ったことです。

もうほんとWキャスト最高!
組み合わせはともかく一応どちらも観たのですが、もうどっちも当たりってすごくないですか?(?) 

メアリー1世は同じなのに正反対のようなメアリーみてえ、どちらも素敵でした。

フェリペ王子もそうで、古川フェリペは嫌だと思う感情がありあり伝わってくるけど、平方フェリペは嫌な結婚もあの毒杯のシーンもどこか楽しんでるようにみえて、同じシーンなのに違うものに見えました。どちらも素敵な王子でした。

 

衣装豪華でさすが東宝!と思いました。照明に照らされてキラキラ光るドレスが素敵でした。

どの衣装も良いのですが、アンブーリンのドレスが可愛くて好き〜と思いながら観てました。

レディ・ベスの衣装がくるくる変わるの、ぜんぶでいくつあるのだろう…と考えてしまった。総額おいくらなんだろ。

 

レディ・ベスの客層は当たり前ですが高め(テニミュとか2.5と比較して)で、観劇って金のかかるちょっと特殊な趣味なんだなぁと再確認しました。四季の客層と近いかも。でも、四季よりは場違い感強め?いや、思っていたほど感じることはなかったですけど。

 

世界史復習したくなりました。

エリザベス1世そんなに民衆から好かれていたのか〜という印象です。

あの時代のイギリス王朝変わるし、流れが複雑だし、家系図もすごいから一度整理したいな。

薔薇戦争百年戦争あたりから頑張ろう。

 

あと、11/1のマチソワがDVD収録されるメインのものなのかな?なんか嬉しいような複雑な気持ちです。別の組み合わせ見たかった気持ちと、自分が見たものを何度でも観られる喜び…。

 

結論として、リーヴァイ氏とクンツェ氏のミュージカルがどストライクなのだと気づきました。あと、演出小池修一郎もたぶんつぼ。

モーツァルト俄然観たくなったし、なんなら1789、マリーアントワネットも一度は観たいな…。

 

 

何日にも分けてちまちま書いてたのでまとまりのない文章になりましたが、東京まで観に行ってよかったことは伝わればいいなぁ。

もっと何度も観たいなと思いました。将来働くようになったらもっとたくさん通えるといいな。

 

明日は推しの現場!うちわまだできてないから、はよ作らなきゃ…。